新人の改善点を逆手に取る育成法

今日は人材育成について

お話してみようと思います。

 

今年は新型コロナウイルスの影響で

各社、新人の研修や教育が

大幅に遅れていますよね。

 

育成ご担当の方も

頭を抱えているのでは

ないでしょうか。

 

 

そこで、私が昨年まで

新入社員研修の講師として

登壇してきた経験から学んだ

 

新人の改善点を逆手に取る

育成法をご紹介します。

 

 

 

ある有名企業のグループ会社から

集まった新入社員を対象に行った

新人研修でのことです。

 

 

基本的に皆さん優秀で

研修も前向きに受けてくれました。

 

合計6日間登壇してきたのですが

そこで今年の新入社員の傾向が

見えてきました。

 

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言われたことは出来るけど

自発的にはやらない。

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どうでしょう?

貴社の新入社員や

若手社員にも当てはまるでしょうか?

 

 

2日1セットの研修だったのですが

私が彼らの要求したことは

 

習ったことが「出来る」

状態になるために

自発的に出来ることは何ですか?

 

このことを研修中に

何度も何度も新入社員たちに

言い続けました。

 

 

つまり「言われたことは出来る」

特徴を逆手に取って

自発的にすることを

求めたという訳です。

 

 

すると彼らは

休み時間中に自主練習を始めたり

廊下ですれ違った時も

足を止めて挨拶するように

なってきました。

 

 

つまり

言われたことは出来るけど

自発的にはやらない。

という新入社員であっても

 

 

接し方、言葉のかけ方次第で

彼等も変わる可能性があります。

 

 

変えられえるのは

自分と未来。

 

「今年の新入社員は・・・」

「今の若手社員は・・・」

 

と嘆く前に

何かやれることは

ありませんか?

 

 

接し方、言葉のかけ方

些細なことから

変えてみてはどうでしょう。