人材育成は事柄ではなく人柄を扱うことがコツ

 

 

今日は実際に部下と

接する時のポイントについて

テーマにしたいと思います。

 

 

私は研修やコンサルティングで

多くの社員教育に関わってきました。

 

 

研修では新人役と上司役に分かれて

ロールプレイを行うこともあります。

 

 

ロールプレイの時に

多くの上司役がついやってしまう

ロールプレイあるあるがあります。

 

 

何だと思いますか?

 

 

それは部下の顔も見ず

書類の書き方や提案書の書き方

営業の仕方など事柄の注意ばかりに

終始するというものです。

 

 

 

つまり目の前の社員

〇〇さんと向き合えていない

ことが多くあるのです。

 

 

 

社会人になって何年か経つと

仕事の力量は上がってきます。

効率よく仕事をこなす術も身につきます。

 

 

実は仕事が出来る方ほど

「事柄」ばかりに目が行き

「人柄」を見ることを

忘れる傾向があるので

 

注意が必要です。

 

 

 

なぜ「人柄」に目を向ける

必要があるのでしょうか。

 

 

それは部下の気持ちに

なればわかります。

 

 

自分と目を合わせもせず

業務スキルの話ばかりでは

自分の存在を見てくれていない

という気持ちになるのではないでしょうか。

 

 

逆に話の節々に

目の前の〇〇さんを主語に

話が出来ると

 

 

意外と素直に

受け止めるケースが

多いようです。

 

 

ロールプレイをやってみた

部下役の方に話を聞くと

同じような答えが返ってきます。

 

 

人を育てる方法論は

いくらでも存在しますが

まずは目の前の部下と

 

 

人としてしっかり向き合うことが

重要ではないかと

私は思っています。