こんにちは。清水健太郎です。
私は仕事柄、多くの経営者の方とお会いします。
「悩みを聞いてほしい」「孤独で話せる人がいない」「社長を辞めたい」社長からこのようなご相談を受けることが多く、何とかお役に立てないかと考えていました。
中には
「自分の決断が間違っているのではとつい不安になる」
「従業員みんなが自分の悪口を言っているように感じる」
「会社の未来を思うと夜も眠れない...」
とさえ思っている社長もいらっしゃいます。
もし、あなたが社長であるがゆえに誰にも言えない不安や悩みを一人で抱えていらっしゃるのならば是非この先も読み進めてください。
<対象>
従業員100名以下の経営者
小規模事業の経営者
開業医の院長先生
など
【取得資格】GCDF-JAPANキャリアカウンセラー
✅一度でも社長を辞めたいと思ったことがある
✅よく自分は社長に向いてないと思うことがある
✅先代の社長と比較して自分は出来ていないと思うことがある
✅腹を割って本音を話せる人がいない
✅最近、夜眠れなくなることがある
✅昼間の会議中につい居眠りしてしまう
✅部下に信頼されていないのでは?と不安になる
✅社長だから社員に弱みは見せられない
✅正直、社長は孤独だと思う
✅一度でも社長を辞めたいと思ったことがある
✅よく自分は社長に向いてないと思うことがある
✅先代の社長と比較して自分は出来ていないと思うことがある
✅腹を割って本音を話せる人がいない
✅最近、夜眠れなくなることがある
✅昼間の会議中につい居眠りしてしまう
✅部下に信頼されていないのでは?と不安になる
✅社長だから社員に弱みは見せられない
✅正直、社長は孤独だと思う
✅悩みは自分1人で十分解決出来る
✅悩みを第3者に話すなんて負けたような気がする
✅カウンセリングなんて弱者が受けるものだ
✅今までも自分で何とかしてきたから、これからも何とかなる
✅経営者は弱みや隙を見せてはいけないと思ってやってきた
✅相談するなんてかっこ悪いとさえ思う
もし上記に、ひとつでも当てはまることがあれば、解決策をお伝えしますので、このままこのページを読み進めてください
あなたが理想の社長像を描くとすれば、どんな社長像が理想ですか?
✅従業員からの信頼を感じる
✅売上アップ経費削減の出来る会社を作る
✅アイデアが次々と生まれ従業員から評価される
✅交流会などに行くのが楽しみになる
✅取引先から羨ましがられる
✅公私共に充実していると感じる
社長として、その理想を実現出来ていますか?
または実現しようとしていますか?
上記のような理想を実現出来ていないとすれば、それはとてももったいないことだと私は思います。
社長になった経緯はひとそれぞれです。
✅社長になりたくてなったひと
✅社長なんかなりたくなかったけど、ならざるを得なかった
✅社長になることを運命づけられた
いずれにしても理想を実現出来ない原因は以下のことが考えられます。
✅常に仕事に追われる状態になっている
✅人の目を気にし過ぎる
✅人から良く思われたい気持ちが強い
✅頼まれると断れない性格だ
✅自分の予定が管理しきれない状態になっている
✅自分の考えだけで物事を判断している
✅頼ることは弱みを見せることだと思っている
✅基本的に自分に自信がない
✅本音を相談出来る人がいない
でもせっかく他の人には出来ない体験をしているのですから
描いた理想は実現したいですよね。
従業員には「目標を持ちなさい」「未来を描きなさい」と言っておきながら社長自身はどうでしょう?
成功している社長は自分の未来についても良く考えています。1年後、3年後、10年後についてより具体的に未来を描いています。
ある社長に10年後、成し遂げたいことについて聞いたところ驚くほど明確で具体的なイメージを語っていて私もビックリした思い出があります。
成功している社長のはバイタリティがあって自己主張が強い、そんなイメージが強いでしょうか?
実は本当に成功している社長は人の話を良く聴きます。とても謙虚でどんな人の話にも耳を傾けようとします。
「カウンセリング・マネージャー」こんな言葉があります。本当に優れた経営者はカウンセリング・マネージャーであるとのこと。あれしろ、これしろと言うのではなく部下が自ら問題に気づき解決出来るよう導くことが出来るのです。
社長は基本的に忙しいですし、様々な角度から自社のことを考えなければならず、頭も心も混乱しますよね。頭と心が混乱し追い込まれた状態だと正しく出来るはずの判断を間違えたりするものです。社長といえど人間ですからね。
でも、成功している社長ほど頭と心が良く整理されているのも事実です。成功している社長は頭と心が整理され落ち着いて物事を考えられる状態にあるので難しい判断も的確にすることが出来るのです。
もしあなたが決断に迷ったり、正しい判断が出来ているのか不安に思うのであれば、それは決してあなた自身の能力の問題ではありません。意図的に頭と心を整理する時間を作ることが重要なのです。
①社長は誰よりも忙しくないといけないという先入観がある
社長にも様々なタイプがいると思いますが頭と心を整理する時間が作れないタイプの社長は比較的真面目なタイプの方が多いようです。特に小さな組織の社長は「社員と一緒になって頑張らなきゃ」という価値観の社長も多いのでそのような先入観が邪魔をすることもあります。
②無意識に周囲の目を気にしている
社長は常に従業員や取引先など多くの人に見られています。ステークホルダー(利害関係者)がとても多いですよね。ステークホルダーと上手くやろうと考えすぎる余り、自分が本当に大切だと思う行動が出来ないケースがあります。
③頼まれるとうまく断れず、つい受けてしまう
取引先からの急な依頼や部下からの打診など、本来は断っても問題ない事でも頼まれるとうまく断れずに、つい受けてしまい大切なスケジュールをキャンセルしてしまうことありませんか。
④単純にスケジューリングがうまく出来ない
①~③は心理的な要因ですが、単純にスケジューリングがうまく出来ずに大切な時間を中々組めないでいる社長もいるようです。
⑤社長にとって最も重要な仕事に時間を割けていない
根本的な問題として社長の最も重要な仕事に気づけていないと頭と心を整理するために時間を割こうとは思わないですよね。あなたは社長にとって最も重要な仕事は何だと思いますか?
社長の仕事で最も重要な仕事は?という質問の答えは無数にあります。
ネットで検索するだけでも、あれこれ出てきますね。
要するに答えはないのでしょうが、私が最も重要だと考えるのは「決断」することです。
社長であるあなたは今日も従業員から「社長、これはどうしますか?」「社長、先日の件、判断お願いします」など決断を迫られたのではないでしょうか。
もちろん決断と言っても新規事業をどうするかという大きな決断から、日常業務の小さな決断まで様々でしょう。しかし、社長の決断の積み重ねが貴社の未来を決めてゆくのは間違いないですよね。
『「決断」は一瞬だが、その準備には何年も何十年もかかる』
この言葉は司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の一説に出てくる時の日本海軍司令官、東郷平八郎の言葉です。主人公の秋山真之が敵との対戦で多くの部下を失いリーダーとして自信を失っていた時に東郷平八郎が掛けた言葉です。
この言葉の通り、人が何かの決断をする時、無意識のうちにその根拠になっているのはそれまでの経験なのではないでしょうか。逆に言えば良い判断をする為には日常の積み重ねがいかに大切かを東郷平八郎は伝えたかったのだと私は解釈しています。
先ほどの「坂の上の雲」の一説のように、当時の海軍の切れ者でもあった主人公の秋山真之のような人物でさえ「決断」に迷いが生じることがあります。
真之に助言を送った東郷平八郎ほどの人物でも真之同様に悩み、迷って来たからこそ上記のような言葉が出てきたのでしょう。あなたが「完璧」「偉大」だと思うようなリーダーでさえ実は完璧ではないのかもしれません。
ここまでお読み頂いた方は、社長にとって最も重要な「決断」する仕事の
精度をアップさせるためには事前の準備がとても重要であることが
お分かりいただけたのではないでしょうか。
さらに、そのためには定期的にご自身の頭と心を整理する時間を
しっかり確保することが欠かせないのです。
そこでご提案なのですが、私と一緒に社長のお悩みや問題を整理してみませんか?
社長であるあなたのお悩みを聴かせてください。
そして私、清水があなたのお悩みを全力でお聴きしながら整理して
解決への方向性を一緒に考えてゆく時間にしましょう。
世の中にカウンセラーやコーチといった人を支援したり話を聴いたり、目標に導く専門家は沢山存在します。でも、そういった類の資格を持っている人が全員、社長の悩みを理解したり導いたり出来るかと言えばそうではありません。
例えばお医者様にも様々な分野がありますよね。どんなに優秀な外科医であっても歯科医の代わりをするのは困難です。つまり「専任」の経験が必要だということです。最近ではお医者様も「専任」が増える傾向にあり「〇〇専門医」なるお医者様も増加傾向ですよね。
1.経営者 × カウンセラー
私は2008年から独立し採用や人材育成のアドバイスを送る専門家であり経営者でもあります。また、ある組織に所属しリーダーも勤めてメンバーの指南役も行い、自らその組織の採用活動も行っています。このような経験から社長が悩んでいらっしゃることが少しは理解出来ます。社長は悩みがありながらも自負があること知っています。また人に頼らず解決して来た成功体験もお持ちかもしれません。
一方でたくさんの社長と本音でお話し誰にも話せない苦しみや、リーダーゆえに感じる孤独感、部下に対するジレンマなど経営者ならではのお悩みも沢山聴かせて頂きました。
結果的に「良く聴いてくださった」という感想を頂くことが多く、お一人で悩まれるよりも、すごく良い方向に進むことが多かったのです。
2.伴走役 × 諦めないマインド
実は中小企業の社長は最初から「諦めモード」に入っていることが良くあります。社長が無理だと諦めても、私は諦めることなく粘り強く社長の背中を押す役割が使命だと考えています。
私には視覚障害者の弟がいます。たまに一緒に旅行に出かけますが道案内をしないと見知らぬ土地を1人で歩くには危険が沢山あります。常に私が半歩先を歩きながら「少し段差があるよ」「ここから下るよ」などガイドをします。
そのような習慣からか私は『伴走役』としての役割が知らず知らずに身に付いて来たのかもしれません。あまりお節介になり過ぎず、でも必要なことを伝えて、目標に向かって同じ方向を向いて一緒に進んでゆきましょう。
また私は以前から「絶対無理」と周囲が思うような困難な状況になるほど闘志が湧いていつまでも粘り強く諦めない性質があるようです。例えば・・・
<前職>
・リーマンショックの就職難の時代に学校全体で5年連続95%以上の内定率達成
<前前職>
・倒産在庫品1500万円分を1年以内の完全消化
<学生時代>
・20年間誰も成し得なかった体育会昇格を主将として達成
3.『人の問題』の専門家 × 小さな組織の応援団
私は2003年から採用や就職、人材育成や人事評価制度という、組織における『人の問題』を専門に仕事をしています。具体的な経験は以下の通りです。
・企業の採用、良い例悪い例を5,000社以上見てきた採用ノウハウ
・従業員8万人の会社から従業員5名の会社まで幅広く企業の人材育成に関わってきた人材育成力
・のべ10,000件のカウンセリングを実施
上記と合わせて私は小さな組織のお役に立ちたい気持ちを強く持っています。
長い間、多くの人や組織に関わって来てわかったのですが有名な組織や優秀な人を応援出来る人は世の中に大勢います。でも中小企業の社長を応援出来るのはごく少数の人間です。
A. 社長も人間です。誰もが完璧なリーダーではありません。
あなたは優秀な経営者に対してどのようなイメージを持っていますか?
「いかにもリーダー」
「打たれ強い」
「カリスマ」
はたして本当にそうでしょうか?
リーダーと言えども人間です。
時には苦しみ、悩み、悲しむこともあるはずです。
優秀なリーダーは「気持ちや頭が混乱した時の処し方を心得ている」という言い方が正しいのではないでしょうか。
以外にも彼らは第3者に頼ることが上手です。定期的にカウンセリングやコーチングを受けて、そういった時間から学んだ自らの処し方を会得しているようです。
A. 利害関係の薄いプロの第3者に話すことが重要です
話をする相手は誰でも良いという訳ではありません。
相手を選ぶポイントは以下の点にあります。
・仕事上、利害関係の無い相手を選ぶ
・話を聴くスキルを持っている、プロのカウンセラーやコーチを選ぶ
・社長や経営者のことを良くわかっている相手を選ぶ
第3者に話をすることでストレスが発散される効果はあります。
ただプロとアマの違いは、返す言葉の違いにあります。
プロは話を聴くだけでなくクライアントの気づきを促す応答が出来ます。
A. 悩みを話すことでご自分の価値に気づけます
人間は追い詰められた状態になると「自分なんて何の価値も無い人間だ」とさえ
思ってしまう可能性があります。でも、決してそんなことはありません。
少なくとも器かどうかは自分で悩むことではないはずです。
また、社長は人に頼ってはいけないと思っていませんか?
人に頼れることは強みのひとつです。
優秀な経営者ほど上手に第3者を頼り時に甘えて助言を求める傾向があります。
第3者に話すことで「自分はこうだ」という思い込みを拭い去ることも出来
自分の強みや価値を再確認することが出来るようになります。
A. 計画的に時間を作り、意図的に環境を変えてみましょう
心をいやしたり頭を整理するためには意図的に環境を変えることが重要です。
経営者の中には1週間誰からも連絡を受けない自然の環境に身を置き、
本を読みあさったり瞑想にふける人もいるそうです。
あなたも散歩をしていて急にアイデアが浮かんだ経験はありませんか?
計画的に時間を作って、意図的に環境を変えることであなたの頭と心は徐々に整理され
正しい判断やブレない心を持つことが出来ます。
『森林医学』という専門書によると定期的に自然環境に身を置くことで
精神的疾患の予防にはかなり効果があるようです※『森林医学』朝倉書店 2006年
A. 関係者と定期的に連絡が取れなくても大丈夫な状態を作りましょう
現代人は忙しいのでセッションをしている間も頻繁に電話がかかってくることも珍しくはありません。
ですが、それこそがストレスの元。集中して物事に取り組めない原因となっているのです。
緊急の連絡があったらどうするのか?と言われる方もいらっしゃいますが、
1分1秒を争うような判断を必要とするケースは、そう多く発生するのでしょうか?
わずか2時間という時間、連絡が取れなくても大丈夫なように段取りをしておくことこそ
これから経営者に求められるスキルだと私は思います。
私自身、取り立てて強みがある人間ではありません。
幼いころは「椅子取りゲーム」が苦手で引っ込み思案な性格でした。
「三つ子の魂百まで」とは良く言ったもので
引っ込み思案の名残は今でも残っています(笑)。
でも何か人のお役に立てなければ社会を生き抜いてゆけませんよね。
引っ込み思案の性分が育ててくれたのは「人の話を聴ける」という強みでした。
これまで約一万人、学生から経営者の話を聴いてきたスキルと
採用や育成、人事評価制度といった人事のコンサルティング経験は
経営者であるあなたのお役に立てるはずです。
『癒しの茶室』ではセッションをしているおよそ2時間の間、スマートフォンでのご連絡を控えて頂くお願いをしております。(強制ではありません)
経営者の方は忙しいのでセッションをしている間も頻繁に電話がかかってくることも珍しくはありません。ですが、それこそがストレスの元。集中して物事に取り組めない原因となっているのです。
緊急の連絡があったらどうするのか?と言われる方もいらっしゃいますが、1分1秒を争うような判断を必要とするケースは、そう多く発生するのでしょうか?慣れてくると連絡が取れなくても大丈夫な段取りを組めるようになるので不思議です(笑)。
■40代 男性 S社長(不動産業)
Sさんは不安はあるものの精力的に社長業をこなせる方。行動力もあって魅力的な社長です。ただ本人も自覚しているのですが課題は思いを言葉に出来ないこと。部下への説明が苦手でそのせいで自分がイライラして部下にあたってしまうのだそう。またやりたいことが明確に出来ず物事が整理出来ない状態でした。
月に1回のセッションで取り組んだことは私を壁打ち相手にして思考を整理することでした。すると効果は1回目から表れ、事業の方向性や取り組むべき経営課題の優先順位が明確になりました。行動力のあるSさんは早速、実行に移し見事成果を出したのです。また部下への接し方も変化が出たようで最近はイライラすることも減って来たようです。
■30代 男性 H社長
お父様の後を継ぐ形で社長に就任。しかし自分に自信が無いタイプのHさんは部下に物を言えず、なめられたような態度を取られることもあったそうです。そうなるとさらに自信を無くし社長を辞めたいとさえ思うようになっていました。
そんな折『癒しの茶室』を訪ねて下さいました。なるべく多めにセッションをしたいというご希望もあって月2回お会いすることにしました。始めの頃は表情にも活気が無く、本当に大丈夫だろうかと思うほどでしたが、セッションを重ねるごとに自分の強みを言語化出来るようになっていきました。当初はお父様の幻影になやまされていましたが比較することも少なくなり堂々と部下と接することも多くなったようです。最近では部下に「社長、最近変わりましたね」と言われるとのこと。部下との関係性も変化したようです。
■30代 女性 K社長(メーカー)
お父様の急逝を受けて経営者になったKさん。それまでは会社員だったKさんは経営について何もわからないまま後を継がれました。男性のベテラン従業員も多い中、女性というだけで舐められるなど大変辛い状況からスタートされたようです。
従業員と経営者の立場の違いに悩まれギャップを受け入れるための相当な時間がかかりました。そのような葛藤を「癒しの茶室」で率直にはなすことが出来、具体的な人事、採用、会議への取り組みも仕立てることが出来たようです。
今ではお父様の偉大さを痛感しつつも周りの評価を気にすることなく自分の思うように采配をふるうことが多くなってきたと自信をのぞかせていました。
セッションでお話になった内容を口外することはございません。
カウンセラーの資格を持つものは「守秘義務」と言ってクライアント様とのセッションなどで知り得た情報を開示することを、いかなる場合もしない教育を厳しく受けております。どうぞ安心してお話しください。
A. ほとんどの方が初体験です。
『癒しの茶室』でのセッションは「安心安全」をモットーに行っております。
あなたのタイプや性格、状態に合わせてお話を進めますのでご安心ください。
A. カウンセリングはどんな方にも効果があります。
確かに日本でカウンセリングというとスクールカウンセラーや
災害時のメンタルケア、精神疾患の方への診療行為というイメージがあります。
カウンセリングにも種類があって私は「キャリア」や「ビジネス」が専門です。
最近では日本でも経営者が自ら時間を作ってカウンセリングを受けるようになっています。
A. 漠然とした悩みから具体的な内容まで様々です
実際にセッションで扱ったことのあるテーマは以下の通りです。
・経営者としての不安悩み心配事
・経営者としての在り方
・壁打ち相手
・人材育成
・採用
・人事評価制度
・キャリアデザイン
・とにかく話を聴いてほしい
・コミュニケーション全般
・仕事の進め方
・マーケティング
・マネジメント
・雑談
・その他カウンセラーが扱えるテーマ
A. 専門外でお話するのが難しいテーマもあります
※扱えないセッションテーマ
・お金の問題
・法律の問題
・精神疾患の問題
・その他、カウンセラーが扱えないテーマの場合、お断りする場合がございます。
A. いいえ、それは偏見です。
これはカウンセリングを学んだ初心者が基本中の基本と行う初歩のスキルです。
プロのカウンセラーとして研鑽と経験をつんだカウンセラーは単なる「オウム返し」はしません。
表面的にあなたの話を聴くのではなく、あなたが真に何を訴えたいのかを捉えてゆきます。
A. 経験がなくても大丈夫です。私が最初から丁寧にお教えします。ご安心ください。
つい、最近まで私も初心者でした(笑)。
ですが、何度か経験しているうちにすぐに慣れてしまいました。
経験の無い方には事前に使い方が良くわかるご案内を致します。
A. ZOOMを予定しております
A. ネット通信の環境がスムーズかどうか事前に確認頂けると
セッションもスムーズに進みます。
今はカラオケBOXやビジネスホテルでもWI-FI環境を整えて
テレビ会議をサポートするプランもあるようです。
A. 静かで落ち着いて話が出来る場所であれば大丈夫です。
あなたご自身の秘密をお守りする観点から
第3者に話が聞かれない環境かどうかは事前にご確認ください。
A. 録画の予定はありません。
守秘義務や個人情報保護法の観点からも
録画はしない前提です。
A. カウンセラーはクライアントに関わる一切の情報を
守秘義務で守るよう教育されています
あなた自身の個人情報はもちろん、会社の機密情報、取引先の情報など
セッションで話された全ての情報について私の家族含め外部に漏らすことはございません。
またセッション中に必要に迫られメモや写真を取る場合には、
お客様の許可を得た上で取扱いには十分留意いたしますのでご安心ください。
A. 月3万円からのプランがございます。
詳しいプランの内容は「初回限定キャンペーン」でご説明しています。
その他、あなたに合わせてカスタマイズも可能です。
これまでお客様から価格に関して疑問を呈されたことはありません。
価格を安価にして誰でもウエルカムというスタイルは第一印象は良いものです。
しかし結果的には時間の安売りになってしまいお互いに優先順位も価値も下がってしまいます。
A. 一括と分割がございます。全て銀行振込にてお願いしています。
定期コースの3つのプランは全て、一括払いと分割払いをご用意しております。
一括払いの方がかなりお得になる価格にしております。
振込先はお申し込み頂いた方にお知らせしていおります。
A. はい、可能です。事前に終了したい旨をおっしゃってください。
一括払いを頂いている場合は、各回均等割りでお返しいたします。
ですがキャンセルにならないようにお互いの関係性を大切にして
価値のある時間を提供出来るように努めて参ります。